飾大ユースチャンネル

2012年10月22日更新

少年層や学生層を中心とする行事や活動(鼓笛隊、学生生徒修養会、少年ひのきしん隊、わかぎおぢばひのきしん等)についての特集ページです。


立教175年「東北復興支援演奏(飾東合同鼓笛隊)」

8月23日から26日まで宮城県を中心に飾東鼓笛バンド、飾磨ジョイフルバンドの合同鼓笛隊が東北復興支援演奏を行いました。鼓笛メンバーとして参加された竹川たかのさんの感想文を掲載させていただきます。


東北復興支援演奏に参加して

私は、8月の23日から26日まで、飾磨ジョイフルバンドとして、東北へ演奏ひのきしんに行きました。23日は大教会で、飾東KOTEKIBANDの人達と合同で少し練習をしてから、夕方に大教会を出発しました。「東北まで13時間かかるで」と言われていたので、そんなに遠い所に行くんや・・・と少しの不安と緊張がありました。
24日の朝に宮城県の教務支庁に着きました。そこでは、仙台鼓笛隊という鼓笛隊の人達が私たちを温かく迎えてくれました。そこで少しだけ練習してから、気仙沼市の仮設住宅で3隊合同でパレードと演奏をしました。演奏をしている時には、泣きながら聞いてくださっている方もいて、あの東日本大震災がどれだけ東北の方々に深い傷を作ったかを改めて感じさせられました。その後、こども縁日やたこ焼き、かき氷などをしてみなさんに楽しんでいただきました。
演奏が終わって仙台鼓笛隊のみんなと別れてから、被災地の見学に行きました。海に行ったのですが、被災前の写真と比べてみると、その変わりように胸が痛くなりました。
東北に着いてから2日目。この日は2つの施設に行きました。1つ目はふたば保育園というところです。ここでは、保育園のこども達が聞きに来てくれていました。演奏が終わって、次の準備をしようとしたら、子ども達からのサプライズで「世界が一つになるまで」という歌を、手話と一緒に歌ってくれました。子ども達が笑顔で歌っているのを見て、すごく感動しました。東北に来て良かったなと深く思いました。
2つ目に行ったのは、気仙沼市の1日目とは違う仮設住宅です。ここでもパレードと演奏をしました。1日目と同じで、見に来てくださった方々はすごく感動してくださいました。本当に嬉しかったです。
東北での演奏が全部終わり、帰って来ました。たった2日間しか行っていない東北ですが、帰ってみると、頭の中が東北での思い出で埋め尽くされていて、家に着いてから、しばらくの会話のほとんどが東北のことでした。
東北のみなさんは、本当に辛い思いをしたと思います。自分の家が津波で流されていくのを黙って見ることしかできなかった、という人が何人もいるというのを聞いて、また胸が痛くなりました。だからこそ、今回の演奏ひのきしんが被災者の方々の心の傷を少しでも癒すことができていたら、それに越した嬉しさはありません。
またいつか東北に行く機会があれば、是非行かせていただきたいなと思います。
(竹川たかの・中2)


立教175年「学生生徒修養会・高校の部」

去る 8月9日から15日まで、おぢばにて開催された「学生生徒修養会・高校の部」に参加された竹川誠毅くんの感想文を掲載させていただきます。


学生生徒修養会・高校の部に参加して

学生生徒修養会・高校の部 8月9日から15日まで、学生生徒修養会・高校の部に参加させてもらって、様々なことを学ばせていただきました。
学修前日、ぼくは不安や心配が一杯で、友達ができるかな、みんなと打ち解けられるかなぁ、どんなことをするのかなぁ等、初めての参加でしたので、不安だらけでした。でも、実際行ってみると、自然と同じ班の部屋の人達と話せたり、遊んだりして緊張がほぐれてきました。
一日目の入寮式、開講式の後、寮での「チームエクササイズ」といった、規律訓練がありました。あいさつや行進練習などをして、暑い中きつかったけど、気持ちが引き締まりました。
学校でのレクチャーでは、講師の先生から「おぢばについて」のお話しや、天理教についての詳しい説明をしていただきました。また、ペープサートといった、手作りの紙人形劇で、「にこにこ源さん」という深谷源次郎先生のお話を、グループで演じました。源次郎さんは、どんなことでも神様のお陰やと言って、「ありがたい、結構や」とにこにこと過ごされていました。自分たちで演じることで、その時の状況なども感じたりできたので、良かったです。
ひのきしんでは、こどもおぢばがえりのプールで使った、多くの人工芝マットをクラスの人達と一緒に洗い、一手一つに皆清々しい気持ちになりました。
また、一回生として【走って!笑って!一手一つ】という室内オリンピックを、クラス対抗で行いました。みんなで協力をしたり、応援したりしてクラスの絆が一段と深まりました。
期間中特に印象に残ったのが、一週間班の男子と寝食を共にした寮での生活です。夜の寮での行事では、カウンセラーさんを囲んでのミーティング、夜の点呼など、普段の生活では経験できないようなことがあり、学修を満喫していました。
そんなこんなで早かった一週間でしたが、最後の退寮式では、良かったことしんどかったこと含めて、あーもう終わりかという中で、思わず涙が溢れました。まさか、自分が!と、思うほど涙が止まりませんでした。
思い返せば、初めは行きたいとも思っていなかった、いや行きたくないと思っていた学修でしたが、無理矢理勧めたお父さんに、今では感謝しています。
最後に今回学修に参加して、本当に良かったと思います。また来年もぜひ参加したいです。
(竹川誠毅・高1)


天理教学生会websiteおよび天理教道友社写真ギャラリーに期間中の写真が掲載されています。
また天理教道友社動画ニュースでも期間中のの模様が動画配信されています。
あわせてご覧下さいませ。


立教175年「少年ひのきしん隊」

大阪教区少年ひのきしん隊(後半隊)のメンバーとして参加された竹川たかのさん、山住穂乃香さんの感想文を掲載させていただきます。


少年ひのきしん隊に参加して

少年ひのきしん隊 私は今年の夏、2度目となる大阪教区少年ひのきしん隊本部錬成会に行かせていただきました。
去年も行っていたということと、鼓笛で一緒の山住穂乃香ちゃんも一緒に行くということで、不安なく行かせていただくことができました。
でも班分けを発表され、私の班に、知っている人が二人しかいなかったことで、急に不安な気持ちに追いやられてしまいました。
そしてひのきしん初日、「ショパンのミラクル大冒険」で、お茶を配るお茶ひのきしん、仮面をかぶって帰参者の方を驚かす会場ひのきしん、帰参者の方を誘導する誘導ひのきしん、おやさとパレードで丸い心を表す浮き輪を持って一手一つにダンスをするパレードひのきしんをしました。
不安と緊張で顔がひきつっていた私ですが、帰参してきたこども達の笑顔を見ると、たくさんあった不安と緊張が全て、期待とやる気に変わり、自然と笑顔になることができました。こども達の笑顔を見て、私が笑顔になれたので今度は、私がこども達のために笑顔になろうと思いました。
少年ひのきしん隊での班行動では、みんなのために布団を全部ひいたり、洗濯物を持って行ったりしました。すると、みんな「ありがとう!」と言ってくれました。
ひのきしん現場でも、班行動の時でも、この少年ひのきしん隊では、いつでも「人のため」にすることばっかりでした。人のためになにかをしたら、相手が喜んでくれて、それが自分の喜びになることを知りました。その時、少年ひのきしん隊の【人のため つくすよろこび ひろげよう】という合言葉が本当にその通りだと思いました。これからは、その喜びをみんなにひろげていこうと思います。
来年は最後のひのきしん隊になりますが、一生懸命、人のためにひのきしんをしようと思います。今年も本当に少年ひのきしん隊に行って良かったです。
(竹川たかの・中2)


【大阪教区のおやさとパレードの模様です(撮影は7月30日です)】


飾大アラカルトに飾磨ジョイフルバンドのパレードの模様を掲載しています。
大阪教区のパレードとあわせてご覧下さいませ。


少年ひのきしん隊に参加して

少年ひのきしん隊 今年初めて、少年ひのきしん隊(少ひ)に参加しました。私は京都に住んでいますが、たかのちゃんが行くからということで、近くに住む別の教会で鼓笛をやっている友達を誘って、一緒に大阪教区から参加しました。
本当は後半隊として30日の集合でしたが、7月30・31日の、飾大からのおぢばがえりに、他の友だちも誘っていたので、31日飾大のみんなが帰るのに合わせて、私達3人は大阪教区の宿舎へと行き、少ひに合流しました。
一緒に行った友達とは同じ班になりましたが、他の人はみんな昨日から来てますし、初めて会う人で、何をしていいかわからない中緊張していました。すると、カウンセラーのお兄さんやお姉さん、班の人達が優しく声を掛けてきてくれたり、接してくれたので一気に緊張が取れました。
少ひでは、お茶の接待や、会場の誘導、夜のパレードにも浮き輪を持って出演しました。ひのきしんも、冷たいお茶を飲んでもらおうと、みんなで大きな掛け声で言ったりして、「美味しい」「ありがとう」と言ってくれるのがとても気持ちよかったです。パレードも精一杯踊って気持ちよかったです。
5日に終わるときには、みんなが感動して、「また来年も来ようね」と言って、別れました。
今までこどもおぢばがえりには、小さいときから何度も行っていましたが、ひのきしんということで参加して、今までにはない喜びを得ることができてとても良かったです。
(山住穂乃香・中2)


立教175年「わかぎおぢばひのきしん」

わかぎおぢばひのきしんに参加された島田いとさんの感想文を掲載させていただきます。


わかぎおぢばひのきしんに参加して

わかぎおぢばひのきしん 私は8月1日に、「わかぎおぢばひのきしん」に、初めて参加させていただきました。
朝早くから私の友達2人と、車で天理に行きました。
中に入ると、すでにたくさんの人が集まっていました。そして班の発表がありました。
私の友達2人は同じ班なのに、私だけ違う班になりました。でも、すぐに班の子と仲良くなれて良かったです。
わかぎひのきしんでは、お茶を入れたりお花の水やりや、神殿の回廊拭きなど、たくさんのひのきしんをさせていただきました。
ひのきしんの休憩時間などに、班のみんなでゲームをしたりしました。中でも1番楽しかったのは「ドンペリゲーム」です。このゲームのおかげで、すごくみんな盛り上がって、もっともっと仲良くなりました。
楽しかった時間はあっと言う間に過ぎて、いよいよパレードの振り付け練習をしました。覚えるのは大変でしたが、みんなとおふざけしながら楽しく練習しました。
そして、パレードの裏で待機している時に、少年ひのきしん隊に行っている友達(たかのちゃんと穂乃香ちゃん)と運命の再開をしました。びっくりしました。
おつとめが終わり、花火が打ち上がって、パレードが始まりました。
私達わかぎひのきしんは、みな腕におそろいの星の風船をつけて、気合い十分で踊りました。歩いている時、すごく楽しかったです。でも、これで最後かと思うと少し淋しい気持ちになりました。長いはずのパレードの道が、すごく短く感じました。
パレードも終わって班の子と一緒に、カウンセラーのお兄さん、お姉さんの作ってくれたアーチに入ってさよならしました。1日一緒にいなかった2人の友達と一緒に帰っているとき、今日1日がすごく長く、充実した1日だったなあと改めて感じました。
すっごく良い経験になりました。
クラブのために、少年ひのきしん隊はどうしても行けませんが、また来年も1日だけでも、わかぎひのきしんに参加させていただきたいなあと思いました。
(島田いと・中2)


 
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